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1965/08/15 秋田書店 A5判 ハードカバー箱入り ¥320


1966/08/15 秋田書店 A5判 ハードカバー箱入り ¥350


後刷だけど復刻版かと思うほどの美品だったので買っちゃった。「定価」だったし。
文庫でも読めるけど、活版印刷?の味はなんともいえない。良い買い物をした。


↓こんなのも挟まってた。

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第01巻 1977/07/31 小林よしのり
第02巻 1977/09/30 五十嵐友紀
第03巻 1977/11/30 太田裕美
第04巻 1978/02/28 せんだみつお
第05巻 1978/05/31 アグネス・ラム
第06巻 1978/09/30 三遊亭楽太郎
第07巻 1979/02/28 若人あきら
第08巻 1979/06/15 桑江知子
第09巻 1979/09/15 内藤陳
第10巻 1979/12/15 車田正美

巻末コメントの人選が時代だな。

永遠に続くのかと思ってたが、折角完結したので集めてみようかと。
「ベルばら」の作者ともあろうものが。
当時は問題にならなかったのだろうか?寡聞にして知らないが。
それとも、あまりにもアレなんで、スルーされたとか?
そりゃそうだろうな、ポッと出の新人じゃあるまいし。
ここまであからさまだと、相手にする価値もないだろう。
漫画家としてどうなんだろうね?漫画家じゃなかったのかな。
それにしても度胸があるよな。普通、恥ずかしくて出来ないだろう。
それとも「本気で対抗した」と本人は思ってたのかな?
何れにせよ結果がすべてだろう。
残っているモノと消え去ったモノでは比較するまでもない。

追記。
wikiみてたら、ホントにスルーされてたようだ。
だよねぇ。低レベルすぎだもんねぇ。釣り針にもならんもんな。
池田本人が蒸し返したから反論くって赤っ恥だったようだな。
バカだねぇ。

コンプ記念。
やっと揃った。カバーが変わっちゃったからメンドクサかったよ。
折角の全巻揃いを虫食いにしちゃってゴメンネ。こっちにも都合があるのよ。
2セットもいらないからさ。


どう保存すればこんなにボロボロになるんだよ。
売る方も売る方だが、買う方も買う方だな。

ようやく半分くらい?
長編モノはなかなか出回らない。ムツカシイもんだ。
先は長いな。

コンプ記念。
「奥の細道」は珍しかったな。単行本は見かけたが。



マンガ日本の古典1 古事記 石ノ森章太郎
マンガ日本の古典2 落窪物語 花村えい子
マンガ日本の古典3 源氏物語(上)長谷川法世
マンガ日本の古典4 源氏物語(中)長谷川法世
マンガ日本の古典5 源氏物語(下)長谷川法世
マンガ日本の古典6 和泉式部日記 いがらしゆみこ
マンガ日本の古典7 堤中納言物語 坂田靖子
マンガ日本の古典8 今昔物語(上)水木しげる
マンガ日本の古典9 今昔物語(下)水木しげる
マンガ日本の古典10 平家物語(上)横山光輝
マンガ日本の古典11 平家物語(中)横山光輝
マンガ日本の古典12 平家物語(下)横山光輝
マンガ日本の古典13 とはずがたり いがらしゆみこ
マンガ日本の古典14 吾妻鏡 (上)竹宮惠子
マンガ日本の古典15 吾妻鏡 (中)竹宮惠子
マンガ日本の古典16 吾妻鏡 (下)竹宮惠子
マンガ日本の古典17 徒然草 バロン吉元
マンガ日本の古典18 太平記 (上)さいとうたかを
マンガ日本の古典19 太平記 (中)さいとうたかを
マンガ日本の古典20 太平記 (下)さいとうたかを
マンガ日本の古典21 御伽草子 やまだ紫
マンガ日本の古典22 信長公記 小島剛夕
マンガ日本の古典23 三河物語 安彦良和
マンガ日本の古典24 好色五人女 牧美也子
マンガ日本の古典25 奥の細道 矢口高雄
マンガ日本の古典26 葉隠 黒鉄ヒロシ
マンガ日本の古典27 心中天網島 里中満智子
マンガ日本の古典28 雨月物語 木原敏江
マンガ日本の古典29 東海道中膝栗毛 土田よしこ
マンガ日本の古典30 浮世床 古谷三敏
マンガ日本の古典31 春色梅児誉美 酒井美羽
マンガ日本の古典32 怪談 つのだじろう